夢分析 JR甲子園口 西宮市 尼崎 芦屋市 宝塚 神戸東 阪神間 大阪市北西部から短時間通所可
   ヒューマンフェノメナ 研究所   心理療法センター
臨床心理士による運営です。問合、申込0798−63−5513
夢分析
  夜に見る夢は、あなたの無意識を最もよく表現しているものです。その夢を記録し、味わいながらカウンセラーに語ることは、あなたの全人格の発展につながります。
 夢は、自然に心に浮かび上がり、唯一無二の像を心に結びます。かけがえのないあなたの心がその瞬間につむぎ出す創造的な心像です。
 夢には、あなたの過去未来の姿が現れています。その姿を見ると、あなたの現在に少しずつ変容が起こります。    
 その心像には、様々な意味示唆が含み込まれていることが多いものです。その発見の過程が、あなたの心に豊かな広がりをあたえます。
     
こうした過程を経て、自己実現への道のりを歩むことができます。
     

夢分析に関するQ&A
Q1 夢をあまり見ないのですが?
A1 心理カウンセリングをを受けるようになると、それまでよりも夢を見るようになることが多いものです。
また、当研究所では、通常の「傾聴」を主体とする心理カウンセリングの中で、時々夢の報告をお聞きするというやり方も、その方の夢の数や好みや状態によって行っています。
Q2 たくさん見なくても大丈夫なのでしょうか?
A2 たとえ数が少なくても、その少ない中で治療は進んでゆきます。時には、箱庭や描画で治療の促進を図ることもあります。
Q3 夢を見ても、すぐに忘れてしまいます。
A3 朝起きてすぐに記録する習慣を身に付けると、この問題はたいてい解決します。
Q4 朝忙しくて記録する暇がありません。
A4 詳しく記録する時間がない場合は、キーワード(人物、場所、主たる行動など)だけをメモしておき、その日時間が空いた時に、詳しく記録するようにします。
Q5 全く取り留めのない夢でもいいのでしょうか?
A5 夢には様々なものがあります。取り留めのないものから、何か印象だけのもの、声(音)だけのもの、はっきりと物語になっているものまで様々です。どういう場合でも、それをカウンセラーとともに、どういう文脈で表れたのかを知り味わうことによって、心の深奥に響いて、心の変容が促進されます。
Q6  夢はよく性的なものの表れと言われますが?
A6  そういう特殊な見方もありますが、夢の意味というものは、理論や流派の特別な解釈で見ない方がより真実に近づけるものです。
Q7   夢分析と夢占いとどう違うのでしょう。
A7  夢占いは、夢の理論や流派に捕らわれる以上に、独自の固定的な解釈や意味が付与されているようです。その上、占い師の主観が入ったものが多いでしょう。
それに対して、当所の夢分析は、クライエントの方が見た具体的なイメージを大事にし、それをまず味わうことに重きをおきます。そして意味を求めるなら、具体的なイメージの本来的な意味と、見られた文脈を大切にします。そういう方法こそ、その人のその時のその状況での夢の真実に近づけるものです。
 Q8  夢分析というのは、古い治療法ではないのですか?
A8   古くて新しいものだと考えています。純粋に行動療法的な治療法を除いて、夢の心像が役に立たない治療法はないでしょう。当所での統合的イメージ療法でもEMDRでも夢を積極的に利用します。積極的に利用しない場合でも、夢を聞かせて貰うだけで、クライエントの方の状態や気持ちが分かり、治療に役立つものです。
しかも、夢というものは、人間の心を考えるとき、その本質を示唆する極めて重要なものだと思っています。